もうすでに満席なのでこれ以上申込みは受け付けられないのですが、札幌セミナーと大阪セミナーについてはまだ残席が残っています。
当社のような中小企業で大きな広告もやっていないにもかかわらず、海外に販売したいという日本企業の根底にあるポテンシャルを、改めてこうした申込者数で感じることができました。
東京セミナーはすでに満席で立ち見の方もいると思われます。
というのも、今回は越境ECというジャンルで最大の課題となる「集客」に関する新プロダクトの発表も同時に行います。
どんなビジネスでもお客さんがいないと、ビジネスは衰退してしまいます。
しかし、他社より優れた商品ではないのに集客が上手な会社は10年、20年と生き続けています。
しかし、他社より優れた商品ではないのに集客が上手な会社は10年、20年と生き続けています。
というこは、集客に成功すれば、越境ECなら国内に比べればはるかに少ない競合他社。一度集客の仕組みを作り上げてしまえば長期にわたり海外から外貨を稼ぎ続け、越境ECはあなたにお金という資産を生み続けてくれる可能性があります。
この課題はぶっちゃけどの事業者でも共通認識です。
優れた商品ではなく、最終的には海外の人が日本の商品を買いたいと思う、、、集客システムがすべてといっても過言ではありません。
そして、この問題を解決しようと当社もあらゆる手法を試しました。
ついに、そのプロダクトを開発しました。
既に東京セミナーは満席ですが、4月21日の札幌セミナーでは、私も再度登壇し新プロダクトについての説明会を行います。
この難題に新しい仕組みを海外の事業パートナーと一緒に考え、そして彼らから巨額の開発資金を当社へ投資し、当社が5ヵ月間死に物狂いで開発した、、、出来上がってみると、それは私が理想とする未来の日本が反映する仕組みが出来上がったのです。アーリーマジョリティーの方、行動にうつるときです。
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