少額の資金で始めることができるネットビジネス。
人モノ金と従来は言われてきたが、最近は人データ機械である。
特にネットビジネスでは
以下の3点を抑えるまでの資金が続けば、勝ち組になる可能性は高い。
1、プラットフォーマー
2、多地域へ水平展開が可能
3、データを集める仕組み
2016/02/06
2016/01/26
技術力を上げる方法について
従業員のみなさま
仕事で技術力を上げたい時があると思います。
技術力を上げるには基礎となる「型」を徹底的に守ることです。
算数のように公式を習得するすれば、似た問題なら普通は解けます。
解き方のパターンを公式に当てはめて他の問題もその解法を真似ればいいのです。
公式がないと難しいですよね。何が言いたいかというと、芸術は真似できませんが、技術は真似できるということです。技術は分解すると1つ1つの小さなテクニックがあってその1つ1つのテクニックは「型」のようなものなので、簡単に真似することができますよね。型を守ることは、個性を作り出し、あなたの技術力を上げることに直結します。
たとえば、有名人歌手の歌い方や演奏の仕方を素人は真似しますが、誰一人として同じ有名人そっくりにはなりませんよね。どんなに真似しても当人の個性は消えないということです。周りのやっている人の型を見て、徹底的に真似しましょう。
仕事で技術力を上げたい時があると思います。
技術力を上げるには基礎となる「型」を徹底的に守ることです。
算数のように公式を習得するすれば、似た問題なら普通は解けます。
解き方のパターンを公式に当てはめて他の問題もその解法を真似ればいいのです。
公式がないと難しいですよね。何が言いたいかというと、芸術は真似できませんが、技術は真似できるということです。技術は分解すると1つ1つの小さなテクニックがあってその1つ1つのテクニックは「型」のようなものなので、簡単に真似することができますよね。型を守ることは、個性を作り出し、あなたの技術力を上げることに直結します。
たとえば、有名人歌手の歌い方や演奏の仕方を素人は真似しますが、誰一人として同じ有名人そっくりにはなりませんよね。どんなに真似しても当人の個性は消えないということです。周りのやっている人の型を見て、徹底的に真似しましょう。
今年は何を本腰入れてやろうか
先週末に行われたヤマトフィナンシャル主催の越境ECセミナーですが、満席にて開催ができ、参加者様の意識も大変高く、有意義なセミナーとなりました。
当社の次回のセミナーは2月19日・東京渋谷となります。次回のセミナーでも当日限定の特別プランを提供する予定です。
さて、1月も月末となり、年末年始の気分からは一転して、一気にビジネスモードになってきた感があります。1月というのは1月半ばを過ぎるまでは当社もあまり忙しくありません。年末の残務処理をしつつ、、という感じなのですが、1月の後半になると、来たかの如く一気にビジネスモードになってきますよね。
年末から2016年はどうしようか、、悩んでいました。
実は、今年の目標がなかなか決まらなかった背景に、2015年の1年を通じて、企業理念でもある世界に日本を伝えるという理念をこの5年ぐらいの仕事の成果もあってかEコマースという製品を通じて作りきった感があり、今年も同じことをやるのか、、という自問自答をしていました。もちろん、何をもって完成という区切りはありませんが、現在のLive Commerceでは海外向けに日本の商品を販売するということは現実のものとなりました。実際、当社の製品を通じて事業を拡大させているショップも存在することから、世界に日本を伝えるという理念に対しては、Eコマースコマースというアプローチで達成出来ているように感じるのです。
そこで今年は何を本腰入れてやろうか迷っていたのです。
Live Commerceをもっと強化する方向性に振るのか、それとも利用者を束ねて送客をもっと強化する方向に振るのか、どちらも超重要です。
ここは鷹の目で事業全体の見るタイミングなのかもしれません。
細かい機能については個別対応をし、今後はもっと多くの成功者をLive Commerceという製品を通じて提供したい、そのためには利用者の売上が全てです。となると、売上を更にあげるためにはウェブサイトへの送客を全てだと思っています。つまり送客に関して、当社なりの技術的解決アプローチというのが今年の課題というか目標になりそうです。昨年リリースしたDiscovery Japanは送客の課題を解決するために立ち上げたウェブサイトなのですが、今年はLive CommerceかDiscovery Japanかどちらに自分のエネルギーを最大限振るのか微妙でした。
現時点でどちらにするということは明言できませんが、Discovery Japanへのトラフィックが急増すれば、Live Commerceの利用者は売上に直結しますから忙しくなるということです。
当社の次回のセミナーは2月19日・東京渋谷となります。次回のセミナーでも当日限定の特別プランを提供する予定です。
さて、1月も月末となり、年末年始の気分からは一転して、一気にビジネスモードになってきた感があります。1月というのは1月半ばを過ぎるまでは当社もあまり忙しくありません。年末の残務処理をしつつ、、という感じなのですが、1月の後半になると、来たかの如く一気にビジネスモードになってきますよね。
年末から2016年はどうしようか、、悩んでいました。
実は、今年の目標がなかなか決まらなかった背景に、2015年の1年を通じて、企業理念でもある世界に日本を伝えるという理念をこの5年ぐらいの仕事の成果もあってかEコマースという製品を通じて作りきった感があり、今年も同じことをやるのか、、という自問自答をしていました。もちろん、何をもって完成という区切りはありませんが、現在のLive Commerceでは海外向けに日本の商品を販売するということは現実のものとなりました。実際、当社の製品を通じて事業を拡大させているショップも存在することから、世界に日本を伝えるという理念に対しては、Eコマースコマースというアプローチで達成出来ているように感じるのです。
そこで今年は何を本腰入れてやろうか迷っていたのです。
Live Commerceをもっと強化する方向性に振るのか、それとも利用者を束ねて送客をもっと強化する方向に振るのか、どちらも超重要です。
ここは鷹の目で事業全体の見るタイミングなのかもしれません。
細かい機能については個別対応をし、今後はもっと多くの成功者をLive Commerceという製品を通じて提供したい、そのためには利用者の売上が全てです。となると、売上を更にあげるためにはウェブサイトへの送客を全てだと思っています。つまり送客に関して、当社なりの技術的解決アプローチというのが今年の課題というか目標になりそうです。昨年リリースしたDiscovery Japanは送客の課題を解決するために立ち上げたウェブサイトなのですが、今年はLive CommerceかDiscovery Japanかどちらに自分のエネルギーを最大限振るのか微妙でした。
現時点でどちらにするということは明言できませんが、Discovery Japanへのトラフィックが急増すれば、Live Commerceの利用者は売上に直結しますから忙しくなるということです。
2015/11/13
日本には「学び直し」の場がない
先日、大前氏の記事がニュースで目にとまりました。
大前研一が考える日本の教育が目指すべき方向とは|
確かに、自分の周りを振り返ってみても学び直しをしている人は皆無に近いかもしれません。今、私はMOTを勉強しているのですが、過去のケースから学べることはまだまだたくさんあり、技術経営は現場と直結しているので、大学院で学んだことを社内に落とし込み、学ぶという姿勢を社内文化にしていきたいですね。
大前研一が考える日本の教育が目指すべき方向とは|
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2015/11/08
3年後の自分へ
従業員のみなさま
今週、3年後の自分へというタイトルのホワイトペーパーの提出期限になっています。
会社では、特定の人を除けば、仕事に費やすほとんどの時間は、大方同じ仕事の繰り返しです。普通のことが普通に実行してくれる人がいるから世の中というのはうまく回るわけで、新しいことばかりを考えていてもうまくはいきません。その逆もしかりです。
新しいことを考えるのが好きな人と、同じ作業を上手にこなす人は対局にありますが、両社が一緒に仕事をするからこそ最大のパフォーマンスはでますよね。
そこで、先日皆さんにお話しした通り、今後の組織づくりの参考にさせてもらおうと思っています。
今の自分のスキルや経験をベースに3年後どうなっていたいのか、じっくり考えて書いてみてください。
今週、3年後の自分へというタイトルのホワイトペーパーの提出期限になっています。
会社では、特定の人を除けば、仕事に費やすほとんどの時間は、大方同じ仕事の繰り返しです。普通のことが普通に実行してくれる人がいるから世の中というのはうまく回るわけで、新しいことばかりを考えていてもうまくはいきません。その逆もしかりです。
新しいことを考えるのが好きな人と、同じ作業を上手にこなす人は対局にありますが、両社が一緒に仕事をするからこそ最大のパフォーマンスはでますよね。
そこで、先日皆さんにお話しした通り、今後の組織づくりの参考にさせてもらおうと思っています。
今の自分のスキルや経験をベースに3年後どうなっていたいのか、じっくり考えて書いてみてください。
2015/10/20
あなたのお客様は日本人だけ?
新しい広告を作りました。
挑発的なメッセージですが、メッセージを発信できる裏側には確実に積み上げてきた実績と成功事例があります。Live Commerceを通じて多くの中小企業が海外販売を現実のビジネスにしています。
時代の変化を受け入れたものだけが唯一社会の存在を許される。
是非この機会に考えていただければ幸いです。
2015/10/17
仕事はいかがですか?
従業員のみなさま
「仕事が楽しい!」 と自ら言う人はそうそういませんよね。
みなさんはいかがでしょうか。
私は日々急がしですが、20代の時に比べると、明らかに仕事をすることの楽しさは日々大きくなっているように感じています。毎日が皆さんと仕事ができて幸せです。
今日は、仕事が楽しくなってきた背景など書いてみようと思います。
20代のころは、がむしゃらに大手の下請けみたいな感じでした。日々来る仕事を拒まずに仕事を通じて技術を磨く、マナーを学ぶ、、、などビジネスとしてのスキルを学んでいた時間だと思います。いやな仕事もお金がなかったのでたくさん請け負いましたし、顧客と喧嘩もしました。ストレスがたまり、朝まで飲み、次の日から週末まで会社に行かない、、納品もしない、、みたいな生活が荒れていたこともあったりしました。
20数名いた社員は全員離脱し、会社には私1人とパート2名という状況に追い込まれました。
30代中盤以降は、Live Commerce という自分達が開発したソフトを多くの企業に使ってもらえるようになったので、受託体質から創造体質に明らかに変化を遂げたと感じています。
創造的なことをすると、それが受け入れられなかった時のリスクは大きいので、受託でやっている方が安心という面もありますが、独立しても結局大手の下請けになっているようでは、それは独立とは言えないですよね。
しかし、私はできる限り早い段階で自社商品を市場に出したかった夢がありました。
(結果は創業後6年間は受託暗黒の時代がありましたが。)
創造的なサービスを提供するとなると、自分たちである程度のシナリオは必要です。
5年後、10年後、自分たちで立ち上げたサービスはこうあるべきだ、、、という信念がないと自社サービスは続きません。そして創造的な仕事をするためには基礎となる現存する最高の技術を身につけていなければ、その先にある未来や、クリエイティブなことを考えることなどできません。
スポーツと同様で、小さい時から基礎を学んできたからこそ、大人になってその基礎を土台に新たな技や手法を生み出すのと同じ考えです。
この基礎となる技術力をベースに新なたモノやサービスを生み出すことが可能になるのです。
例えばインターネットでビジネスをするとなると、ビジネスだけのスキルではなく、ソフトウェアがどのように動作するのかを知っていないとウェブサービスなど生み出すことができません。
自分で知らなかったとしてもそれを補完できるパートナーがいれば別ですが、日本で市場に受け入れられているウェブサービスの創業者というのは、多くが自分でコードを最後まで書ききった人か、もしくはその存在がパートナーとして伴走できたかのどちらかではないかと思います。
そして、そうした技術と市場が求めているサービスの変換のうまさが、企業が社会の中に存在を許される理由だと思います。
ここからは従業員のみなさまへしっかりと呼んでいただきたいのですが、
自分たちのサービスをより多くの利用者へ届けるには、目先の仕事を効率化しようなんて考えても無駄です。
ここにも書いてありますが、効率というのは当社にとっては最下位の優先度であり、効率化よりも品質が第一優先になります。
お客様のビジネスを成長させ、お客様のビジネスの目的を当社サービスを通して達成に導くには、お客様のビジネスを考えるよりも、まずは最高の技術を身につけることです。あーだーこーだいうまえに、1に技術を身につけるために学習せよと言いたいです。
サービスにしても、顧客ケアにしても、商品化のプロセスやウェブマーケティングにしても、1つ1つの業務は職人的技術という言葉で表現可能であり、技術力のある会社しか世の中には残っていないからです。
技術基盤がなく、表層的に効率化や価格最適化、営業体制を作ったとしてもそれは中身のない経営で、そうした会社はコアとなる技術がないので、しょっちゅう商品を変えていますよね。そしてほっておいても潰れています。
私は、創業して12年目になりますが、このような技術がなく表面的にその場限りで商品を選択し、売り切る会社をたくさん見てきました。
私はそうしたやり方は一切しません。
遠回りのようで、実は最短距離で会社を成長させる基礎体力は、どこまでいってもまずは技術力を身につけることだからという信念を持っています。で、結果的にはその信念を貫いてきましたが、毎年営業利益も売上も成長しました。
技術を磨くことで、人間としても成長でき、社会に会社が評価されることで新たな自分を見つけることができる、、こうした循環に入ることで仕事はより楽しいと感じるのではないかと思います。
「お申し込みありがとうございました。あとはがんばってください」ではなく、「お申し込みありがとうございました。これからお客様のビジネスの成長のために一生懸命サポートさせていただきます。」というスタンスでなければなりません。
となると、ソフトウェアを開発するための技術力に加え、
海外市場で勝つための最新情報や、そこから落ちてくる具体的な実行にかかせないGoogle AdWordsやfacebook運用などのテクニックも1つの技術です。
近道はありませんが、こうした技術を学ぶという姿勢が当社全従業員のDNAとしてしみついていただければと思います。
技術を持っていれば、大半のお客様からのビジネス上の課題には答えられます。
技術を持っていれば、仕事全体の方向性を示すことができます。
技術を持っていれば、彼らが自ら自分で仕事をやるプロセスを教えることができます。
これはこう言い換えられます。
名教師は、大半の学生からの学習上の課題にはこたえられます。
名教師は、学習全体の方向性を示すことができます。
名教師は、学生自ら自分で勉強をやるプロセスを教えることができます。
つまり、技術を磨くことは名教師になることでもあるのです。
そして名教師を目指そうと思った瞬間から、あなたはリーダーになったのと同じだと思います。ぜひ日々の仕事を考えてみてください。
「仕事が楽しい!」 と自ら言う人はそうそういませんよね。
みなさんはいかがでしょうか。
私は日々急がしですが、20代の時に比べると、明らかに仕事をすることの楽しさは日々大きくなっているように感じています。毎日が皆さんと仕事ができて幸せです。
今日は、仕事が楽しくなってきた背景など書いてみようと思います。
20代のころは、がむしゃらに大手の下請けみたいな感じでした。日々来る仕事を拒まずに仕事を通じて技術を磨く、マナーを学ぶ、、、などビジネスとしてのスキルを学んでいた時間だと思います。いやな仕事もお金がなかったのでたくさん請け負いましたし、顧客と喧嘩もしました。ストレスがたまり、朝まで飲み、次の日から週末まで会社に行かない、、納品もしない、、みたいな生活が荒れていたこともあったりしました。
20数名いた社員は全員離脱し、会社には私1人とパート2名という状況に追い込まれました。
30代中盤以降は、Live Commerce という自分達が開発したソフトを多くの企業に使ってもらえるようになったので、受託体質から創造体質に明らかに変化を遂げたと感じています。
創造的なことをすると、それが受け入れられなかった時のリスクは大きいので、受託でやっている方が安心という面もありますが、独立しても結局大手の下請けになっているようでは、それは独立とは言えないですよね。
しかし、私はできる限り早い段階で自社商品を市場に出したかった夢がありました。
(結果は創業後6年間は受託暗黒の時代がありましたが。)
創造的なサービスを提供するとなると、自分たちである程度のシナリオは必要です。
5年後、10年後、自分たちで立ち上げたサービスはこうあるべきだ、、、という信念がないと自社サービスは続きません。そして創造的な仕事をするためには基礎となる現存する最高の技術を身につけていなければ、その先にある未来や、クリエイティブなことを考えることなどできません。
スポーツと同様で、小さい時から基礎を学んできたからこそ、大人になってその基礎を土台に新たな技や手法を生み出すのと同じ考えです。
この基礎となる技術力をベースに新なたモノやサービスを生み出すことが可能になるのです。
例えばインターネットでビジネスをするとなると、ビジネスだけのスキルではなく、ソフトウェアがどのように動作するのかを知っていないとウェブサービスなど生み出すことができません。
自分で知らなかったとしてもそれを補完できるパートナーがいれば別ですが、日本で市場に受け入れられているウェブサービスの創業者というのは、多くが自分でコードを最後まで書ききった人か、もしくはその存在がパートナーとして伴走できたかのどちらかではないかと思います。
そして、そうした技術と市場が求めているサービスの変換のうまさが、企業が社会の中に存在を許される理由だと思います。
ここからは従業員のみなさまへしっかりと呼んでいただきたいのですが、
自分たちのサービスをより多くの利用者へ届けるには、目先の仕事を効率化しようなんて考えても無駄です。
ここにも書いてありますが、効率というのは当社にとっては最下位の優先度であり、効率化よりも品質が第一優先になります。
お客様のビジネスを成長させ、お客様のビジネスの目的を当社サービスを通して達成に導くには、お客様のビジネスを考えるよりも、まずは最高の技術を身につけることです。あーだーこーだいうまえに、1に技術を身につけるために学習せよと言いたいです。
サービスにしても、顧客ケアにしても、商品化のプロセスやウェブマーケティングにしても、1つ1つの業務は職人的技術という言葉で表現可能であり、技術力のある会社しか世の中には残っていないからです。
技術基盤がなく、表層的に効率化や価格最適化、営業体制を作ったとしてもそれは中身のない経営で、そうした会社はコアとなる技術がないので、しょっちゅう商品を変えていますよね。そしてほっておいても潰れています。
私は、創業して12年目になりますが、このような技術がなく表面的にその場限りで商品を選択し、売り切る会社をたくさん見てきました。
私はそうしたやり方は一切しません。
遠回りのようで、実は最短距離で会社を成長させる基礎体力は、どこまでいってもまずは技術力を身につけることだからという信念を持っています。で、結果的にはその信念を貫いてきましたが、毎年営業利益も売上も成長しました。
技術を磨くことで、人間としても成長でき、社会に会社が評価されることで新たな自分を見つけることができる、、こうした循環に入ることで仕事はより楽しいと感じるのではないかと思います。
「お申し込みありがとうございました。あとはがんばってください」ではなく、「お申し込みありがとうございました。これからお客様のビジネスの成長のために一生懸命サポートさせていただきます。」というスタンスでなければなりません。
となると、ソフトウェアを開発するための技術力に加え、
海外市場で勝つための最新情報や、そこから落ちてくる具体的な実行にかかせないGoogle AdWordsやfacebook運用などのテクニックも1つの技術です。
近道はありませんが、こうした技術を学ぶという姿勢が当社全従業員のDNAとしてしみついていただければと思います。
技術を持っていれば、大半のお客様からのビジネス上の課題には答えられます。
技術を持っていれば、仕事全体の方向性を示すことができます。
技術を持っていれば、彼らが自ら自分で仕事をやるプロセスを教えることができます。
これはこう言い換えられます。
名教師は、大半の学生からの学習上の課題にはこたえられます。
名教師は、学習全体の方向性を示すことができます。
名教師は、学生自ら自分で勉強をやるプロセスを教えることができます。
つまり、技術を磨くことは名教師になることでもあるのです。
そして名教師を目指そうと思った瞬間から、あなたはリーダーになったのと同じだと思います。ぜひ日々の仕事を考えてみてください。
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